まどろみの幻次界
キャラクター設定
『神々の愛した楽園』はBM系オリジナルなので、、キャラクターは基本的にはオリジナルキャラクターです。(一部BM2000のキャラもいます)
そんな人たちについての設定メモ。
1話 水の中の小さな太陽
一本釣太公
短い黒髪(ただし潮焼けしてて若干茶色い) 黒い眼 人間年齢13・4歳
釣りと海をこよなく愛する少年天使。養父であるお守り、太公望鯨帝に育てられ、幻次界各地の釣り場を回りながら暮らしていたが、ひょんなことから自らのルーツを探るための旅に出ることになる。
自分自身のルーツの記憶はほとんど持たないため、出会う人々皆が新しい。一見のんびりしているように見えるが、旅慣れているため割と経験豊富。聖フックを自由自在にあやつり、あらゆるものを釣り上げる。
星幻子ピーター
蒼い髪 蒼い瞳 人間年齢10・11歳
幻次界の北限、『界極点』からやってきた少年。かつて赤い星と共にこの地上に降ってきたらしい。育て親のオーロラ天司の元で暮らしていたが、自分自身の中に存在する奇妙な記憶に突き動かされるようにして旅に出る。帽子の額に赤い星、『赤幻星』を頂いている。
年よりも大人びた印象があるが、何かあると駄々をこねて無理を通そうとする癖がある。よく泣くのは計算高いのか精神不安定なのか。ちなみに涙が結晶化して星になるという特徴を持つ。
武器は星氷剣だが、あまり攻撃力は高くない。虹の橋『レインボーアーチ』を呼び出し、移動や防御に用いることが出来る。
ゲストキャラクター
太公望鯨帝
直立歩行する鯨 身長は2・5mくらい 人間年齢50代後半
釣りと海をこよなく愛するお守り。能力的には非常にすぐれているらしいが、本人は放浪癖があり、幻次界各地の海を回って釣りをして暮らすことをライフワークにしている。
かつて、とある海で拾った少年天使を養子にし、可愛がっている。
二話 英雄降臨
動使クシナダ
長い緑黒の髪(尻尾のほうで結わえている) 緑黒の眼 人間年齢10・11歳
幻次界の果て、『天涯境』に暮らす少女天使。非常に活発で人懐っこく、正義感が強いために『天涯境』の猛者たちにも愛されている。ヤマト皇士と志星クロスの二人を両親に持つが、ヤマト皇士は2年前に戦死。それ以降、強い天使になって母を守ることを目標にしている。
彼女の周りには、背中をめぐるようにして、『聖動光珠』という大きな勾玉が三つ浮遊している。これは武器というよりも半分体の一部のようなもので、彼女の意思に反応してさまざまな動きを見せる。三つをあわせれば特殊な理力のフィールドを張ることができ、それで敵の攻撃を防いだり、自分の体に浮力を与えて空を飛んだり出来る。
ゲストキャラクター
志星クロス (シスター・クロス)
紫色の長い髪 蒼い眼 白い翼 人間年齢20代後半
『天涯境』の防衛隊長の一人を務める女天使。動使クシナダの母。
優しく、また、心配性な性格で、動使のことを非常に愛している。かつて、ヤマト皇士という夫がいたが、現在は死去。「〜ですの」という口調が特徴的。
戦闘の際には魔を滅するその能力を用いて、『天涯境』でも屈指の能力を持つ女戦士として戦いに挑む。『聖十字砲』に自らの理力を込めて圧縮し、『聖純白光』として放射する能力を持つ。
ヤマト皇士
故人。享年、20代後半。動使クシナダの父にして、志星クロスの夫。幻次界で代々すぐれた武人を輩出してきた『ヤマト』の血筋を継いでいた。
三話 夢見て眠れ
遊公男ジャック
水色の巻き毛 水色の眼 白い翼 蔦の冠 人間年齢17・8歳
なんらかの『任務』を帯びて、世界を廻っている天使。彼が仕える相手は幻次界王に匹敵する存在らしく、マルコネオンにすら膝を屈することは無い。腰に剣を帯び、背にリュートを背負った姿で世界を旅する。
彼のリュートの音には特殊な理力が篭っており、人々を魅了するだけではなく、様々な現象を引き起こすことが出来る。また、通常の天使では太刀打ちできないほどの戦闘能力を持っている。
ゲストキャラクター
マルコネオン
緑色の髪 赤い瞳 人間年齢20代半ば
幻次界を統括する王であり、幻次界王が代々受け継ぐ『マルコ』の名を持つ天使。だが、初代マルコであるアレキサンマルコのような聖魔両属性を持つ『次代』ではない。ビックリマン2000に登場するキャラクター。
サイバー司教
茶色の髪 紫の眼 人間年齢20代半ば
マルコネオンの側近である天使。次元の果てを見、時によっては干渉する能力を持つ。ビックリマン2000に登場するキャラクター。
嵐淡々
『天森京』の天体観測所に勤めるお守り。ピーターの育て親であるオーロラ天司の上司にあたり、ピーターのこともよく知っていたらしい。
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