/虹の彼方に





 ―――ひとりの、少年がいた。

 少年というには、青白くむくんだ容姿。ゴムをはめたような手首。暗くよどんだ目。
 少年の眼は、日がな、薄暗く光る画面の向こうに、少女たちを切り刻む。ありとあらゆる手段を使って。チェーンソーで手足を切り刻み、髪を引きちぎり、体内に水を注ぎ込んで風船のように破裂させる。
 だがしかし、その少女たちは皆、そうやって壊されるために作られただけの人形なのだ。彼女たちが苦痛の悲鳴を上げてもそれはただの録音された音声に過ぎず、飛び散る血潮はただの色水に過ぎない。陵辱の限りを尽くされ、人とはおよそいえぬ姿になりはて、さらには、ネットワークという場所で歪なかたちに煮詰められた性的幻想の限りを尽くしても、彼女たちには苦痛もないのだ。
 
 ……そして、累々と積み重なった無数の屍の中から、ぽつんとひとつ、ネオンブルーのひとみが、哀しそうにすべてを眺めていた。








「ミクちゃん、どしたの?」
「お姉さん……」
 無数のオーディオ機器が積み上げられたミキサーの間、ぽつんと座り込んで浮かない顔をしている妹の姿を見つけて、メイコは眼をまたたいた。白くて小さな顔、ネオンブルーの髪とひとみ。さほど感情表現が豊かなほうではいえないとはいえ、こんな表情は珍しい。
「どうしたのよ。なんかやなことあった?」
 くしゃり、と髪を撫でてやると、ミクはくすぐったそうな顔をした。メイコが隣に腰を下ろし、コーヒー牛乳のパックにストローを指していると、ぽつりとミクが、沈んだ風につぶやく。
「お姉さん、自分が無力で哀しいって思ったこと、ありますか」
「ん?」
 ストローを咥えたまま、隣の妹の顔を見る。振りかえったミクの表情には、なにか、ひどく切羽詰ったものがある。ミクの口調は、ひどく急いた早口だった。
「わたしたち、どんなにがんばったって、マスターが教えてくれた歌しか歌えないじゃないですか。どういう風な気持ちとか、どういう風なメッセージとか、こめられないし、それに、聞いてくれる人がどういう風にわたしたちの歌を聴いてくれるかも分からないし。それに、ちゃんと言葉で伝えようっていうのは、ますます無理だし……」
 メイコはしばらく、唖然とした顔で、ストローを咥えていた。やがてぽろりと唇からストローがこぼれる。姉の表情を見て、自分がどういうことを言っていたかが分かったのか。ミクの、白い頬が、ぱっと紅潮した。
「ご、ごめんなさい。なんか、ぜんぜんまとまってなくて」
「……いやぁ」
 メイコはガリガリと頭を掻く。側のミクを、少なからず困惑の表情で見下ろした。
 そのか細くて大人しげな、少なからず無機質な風の容姿と見合う、大人しい性格のミク。たしかにそのとおりにミクは自己主張することがさほど多くは無い。そうでなくても、まだ生まれてさほど間もないボーカロイドなのだ。そこまでして、《自己主張したい》と思うほどの気持ちが無い、というほうが正しいのだろう。
 ―――まあ、そうでもないか。
 メイコは、妹の出演しているクリップの数々を思い出して、自分の考えを修正した。
「そういうこと言うからには、なんか理由があるのよね」
「え、どうして」
「分からないわけないでしょうが。あたしを誰だと思ってんの」
 悪戯っぽく言ってやると、ミクはしばらく黙り込んでいた。やがて、ぽつり、ぽつりと、つぶやき始める。
「―――あの、最近、わたしの歌を聴いて、わたしを見てくれている人がいるんです」
「うん? ミクちゃんのマスター?」
「はい……」
 でも、とミクはかすかに眼をゆらした。
「なんていうか、その、あんまり人から褒められるというか、えっと、わたしがマスターを嫌いだとか、そういう意味じゃぜんぜんないんですけど」
 なんとなく推測できた。
「あれか、世間様から後ろ指をさされるようなマスター」
「……はい」
 うなずくミクの渋面には、なんとなくだが、《観念した》というような色があった。
「やっぱり、その、アブノーマルっていうか、人から怒られるから、わたしの録音もあんまりWebとかにも発表してくれないっていうか、そういうマスターなんです。すごくわたしを好きでいてくれるのは確かなんですけど」
 メイコはコーヒー牛乳をひとくちすする。黙って話を聞いている。
「お兄さんとかにいうと心配されるから、あの、言えないんですけど…… やっぱり、いろいろすごいことになってるんです。声もハウリングして割れちゃうし、それに、わたしの声って歌うためにあるもので、その」
「悲鳴を上げたり、哀願したりするためにあるんじゃない。ミクはホラームービーの女優じゃないもんね」
「……なんでわかっちゃうんですか?」
「あたしはミクちゃんのお姉ちゃんだもの」
 さらりといって、メイコは、ストローを口から離した。
「まあ、いるよね、そういうマスターやファンの人って。スプラッタっていうか、アブノーマルっていうか」
「……そういう言い方、しないでください」
 わたしの大事なマスターなんです、とミクが言う。メイコは少し笑った。
「まあ、ミクちゃんならそういうと思ってたわよ。気持ちも分かる。あたしだって、ボーカロイドだもん」
「……」
「で、最初に言ったよね。《大事な人に何も出来ない自分が悔しい》って」
 ネオンブルーのひとみが、わずかに曇った。
 言いかけて、言葉を見つけそこない、うつむいてしまう幼い妹の頭を、メイコの手がぽんぽんと撫でてやる。まるでアクリルのようなネオンブルーの髪は、その色どおりに、プラスチックの繊維のようにフラットな手触りがした。
「―――マスターは、哀しいお話ばっかり読むんです」
 ミクは、訥々とつぶやく。
「女の子が殺されたり、殺したり、そういう、すごく怖いお話ばっかり。でも、悲しいお話ばっかり。ヒーローストーリーでモンスターが殺されちゃうようなお話とは違うんです。その、なんていうか、哀しいんです。痛いよりも怖いよりも、ずうっとずうっと、哀しいんです」
「……とんだ、フランケンシュタイン男爵ね。それで?」
「でも、マスターは口に出して言わないんです。わたしはすごく思うのに。―――マスターはすごくさみしい、哀しい、怖いんだって。マスターにとって怖いのはモンスターじゃなくって周りの全部なんです」
 メイコにも、なんとなく、分かるような気がした。
「マスターはいくつくらい? 男のコだよね?」
「はい……」
「内気なコなの。っていうか、きっと社交的ってタイプじゃないよね。そんな器用に振舞えるマスターだったら、そもそもミクちゃんがそんなに心配するはずないもの」
 ミクはさらにうつむいてしまう。細い膝に顔をうずめた。メイコはすこしあわててしまう。「言い過ぎたかなあ?」と背中を撫でてやると、くぐもった声で、「いえ、いいんです」と答える。
「だってわたし…… ボーカロイドだもの。マスターのことずうっと見てるけど、なにもできません。どんなに心配したって、マスターは、わたしがマスターのこと心配してるってことにすら気づいてくれないんです」
 気づいてもらうこともできないんです、とミクはつぶやく。
「わたしは、無力です。マスターがどんなに哀しくたって、哀しいってこと、残酷な絵とかアニメのなかでしか表現できなくって、それを人から誤解されてても、そんなの誤解ですって、そんな一言すらいえないんです」
「……そう、だね……」
「お姉さん、わたし、どうしてこんな風なんでしょうか。なんでマスターに何にもしてあげられないんです?」
 こんなのひどいです。
 つぶやいて、ぽつんと、涙が落ちる。地面に落ちた涙が細かなピクセルにまで分解して、ミクの瞳と同じ、ネオンブルーの細かな光に弾け、そして、消えた。
 メイコは妹の細い背中に手を当てたまま、しばらく、考え込んでいた。
 やがて、カメリアレッドのルージュのくちびるの両端が、いたずらっぽい形にきゅっと持ち上がる。メイコは手を伸ばし、ミクの頬をつまんだ。ぎゅう、と引っ張る。ミクの目がびっくり眼に開かれる。ぎゅうう、と引っ張ると、悲鳴が上がった。
「いひゃひゃ、いひゃい、いひゃいれふ、おねえはん!!」
「こらバカミク。お姉さんから問題をひとつ出題します。あんたの曲と、人間の歌手の人が歌った曲、差はなあに?」
 ぱっちん、と指を離すと、ミクは半泣きで頬を押さえた。すべすべしててさわり心地のいいほっぺただったなあ、と思いながら、メイコは悪戯っぽい笑顔で妹を見つめる。
「差…… 差、ですか? それは、普通の曲は人間の歌手の人が歌ってて……」
「でも、区別はどうやってつけるのよ?」
「え?」
 メイコはにっこりと笑ってみせた。予想通り、というよりも待ち構えていた答え。
「そ、そりゃ、わたしたちの声は合成ボイスですから、なんかカクカクしてるっていうか」
「まあ、それは事実よね…… でも、中にはミクちゃんの真似してカクカク歌っちゃう人間の歌手さんもいるし、上手にあたしたちを調整して、合成だなんてわかんない風に歌わせてくれるマスターもいる」
「でも、わたしたちは普通の人間みたいにおしゃべりできないし、こころもないです。だから歌詞に思いを込めることだって出来ません」
「ふーん、”こころ”が無いね。じゃあ、ミクちゃん、あんたはたくさんの人たちが作ってくれた歌や、歌詞に、心が篭ってないっていうの」
「そんなこと……!!」
「そんで、人間の歌手にも、自分で作らない歌を歌ってる人なんていっぱいいるわ」
 それは、と言いかけて、ミクは言葉を継げなくなる。うーん、うーん、と悩んでいる妹を、メイコはにこにこと眺めていた。やがて、両手の指をぱっと広げると、「はい、あと10秒」とこれみよがしに一本を折る。
「えぇっ!?」
「はい、9、8、7……」
「え、あのその、ええ、……えええ」
「3、2、1、はい、どっかーん!」
 メイコは満面の笑みで、ミクの額を爪で弾く。カメリアレッドのスカルプが、ぱっちん、といい音を立てた。
「痛ぁっ!!」
「ざあんねんでした。時間切れ」
「おねえさん、ひどい……」
 半べそをかいている妹にくすくすと笑い、それから、前髪をかきあげてやる。弾かれてあかっぽくなったひたいに自分のひたいをこつんとぶつけて、「ねえミクちゃん」とメイコは笑いかけた。やさしい笑み。
「あたしはね、変わんないと思ってる。あたしたちの歌も、他の歌も、かわらないの。《歌》が《歌》であるかぎり、人間にもボーカロイドにも、もっというなら生の楽器の演奏にも、デジタル音にも、差はないってね」
 ネオンブルーの目は無機質な色合いで、そのくせ、ひどく感情豊かだった。今はしょげかえってうるんでいる。その感情豊かな可憐さが、繊細な豊かさがうらやましいと、メイコは心の中でしずかに思った。
「《歌》は、人を救うこともできる。その逆もできる。でも、それを決めるのは歌い手じゃなくて、聞くほうの人なの」
「―――そんなの、」
「黙って聞いてよね。……あたしたちはただの楽器で、合成音のソフトで、心があるなんて誰も本気で思っちゃくれない。でもね歌は違うの。あたしたちの《歌》は、聴いてくれる人が心を動かしてくれたとき、魂を持つ。逆に言うとね、あたしたちは誰かに心があると思ってもらったときには、本当の本当に、魂を持った歌い手になるの。本当の歌手になれるのよ」
 ミクは、黙った。メイコはすこし笑うと、ひたいを最後に優しく撫でて、そっと顔を離す。
 妹は、まだ納得のいかない顔をしている。気持ちは分かる、とメイコも思った。自分でも、こんな詭弁を、100%信じているというわけじゃない。
 でもこれは、あたしたちにとっての福音だ。
 あたしたちは、あたしたちの歌に《心》があると思ってもらったとき、はじめて、本当に生きることが出来る―――
「ねえミクちゃん、猫がキーボードの上を歩いて、サイコーの歌を打ち出しちゃうってことがあると思う?」
「……お姉さん、よくわからないです」
「まあ、そうよね。あんたバカミクだもんね」
 ひどいです、と半べそで抗議する妹にけらけら笑い、メイコは、半分残ったコーヒー牛乳を押し付けてやる。「たまには甘いものもね」と言い添えて。
「まあ、つまりアレよ。あたしからのアドバイスは一つだけね。……あんたは、自分にできないことを悩むべき時期じゃないよ。できることをまず考えるべきじゃないの?」
「できる、こと……」
「あんたが、その、ひとりぼっちのマスターにしてやれることって何。というよりも、あんたがそのマスターに期待されてることって何?」
 ミクはしばらく黙り、ひたいをさすりながら考え込んでいた。やがて、あいまいにつぶやく。
「マスターの哀しさや、怖さや、怒りに、黙って寄り添うこと。それと、歌を歌うこと」
「そ。分かってるじゃない。でも言葉がまだ多いね」
「お姉さぁん!」
 泣き言を言い出すミクに、メイコはくすりと笑った。また髪を撫でてやった。さらさらとしたネオンブルーの髪を。
「一言で言うとね、《愛されてあげる》ってことだよ」
 納得のいかない顔。メイコはミクの髪をさらさらと指から落とす。光を紡いだような、フィジカルな現実ではありえない質感。
「ミクちゃんは、どんなに血だらけにされても、どれだけひどい眼にあっても、本当の意味だと傷つかないし、死んだりしない。年も取らないし傷も残らない。マスターがあんたのことをむちゃくちゃのぐちゃぐちゃにしても、また、マスターがミクちゃんのきれいな姿を見たいと思ったら、また画面に元通りの姿で現れて、歌を歌ってあげられる。絶対に傷ついたり損なわれたりしない、《非現実》の女の子……」
「……そんなので、その程度で」
「いいのよ」
 メイコは、微笑んだ。
「ミクちゃんにはまだ分からないかもしれないね。でも、あたしたちだけじゃない、もう何百年も、もしかしたらもっと昔から、あたしたちみたいな存在は、たくさんの寂しいマスターたちに…… 人たちに寄り添ってきたのよ。そうして、これからもずっとそれは続いていくの」
 うー、と上目遣いで不満の声をあげている妹の口に、「口答えしない!」と笑いながら、コーヒー牛乳のストローをつっこんで黙らせる。ミクは憮然とした顔でコーヒーを一口飲んで…… 気に入ったようだ。ぱちくりと眼を瞬くと、まるでハムスターみたいに両手でパックを持ち直す。そのあまったるい癖にほろ苦い味を思いながら、メイコは、しずかに思い出す。
 きっと、この世界で最初に歌が生まれたときから、文字が生まれたときから――― あるいは、人間が、《人間》になったときから、本当は、自分たちのような存在は、ずっといたのだ。
 自分勝手な夢想、あいまいではかない空想、安っぽくて予定調和の物語、その中で歌い、微笑み、そして、愛を語る《非現実》のものたちが。
 モニターの外にいる人間たちが、歌無しに、物語無しに生きられないというのなら、彼女たちはきっと、はるか過去、神さまとかいう存在が、人間を作ったときから、その側に寄り添い続けている妖精であり、怪物であり、そして、天使だ。
 現実は、ただ、現実というだけで生きるには、ときどき過酷過ぎる……
 だから、あたしたちがいる。
 ただ歌を歌い、楽しげに踊り、そして微笑みながら、手を差し伸べる存在が。
 コーヒー牛乳は、思いのほか美味しかったらしい。不満顔でちゅうちゅうとストローを吸っている妹に、メイコはくすくすと笑った。また髪をがしがしと撫でてやる。
「ま、あれだ。とりあえず、マスターにはミクちゃんのとっときの歌でも聴かせてあげることね。できるだけ甘ったるい、その上、気持ちのいいラブソングでもね」
「お姉さん、わたしのこと、子ども扱いしすぎです」
「だって子どもじゃない。16歳でしょ?」
 声が良くなるように、たまには甘いものを食べるんだよ、とメイコは言う。ミクは憮然とした顔のまま、甘ったるいコーヒー牛乳を、それでも素直に飲んでいる。







 ―――一人の少年が、暗い部屋で、モニターに浮かぶ光に照らされている。
 少女たちが切り刻まれ、まるでオブジェでも作り出すように腑分けされ、そして、そのスナップが整然とモニターに並んでいる。ハンス・ベルメールを何倍もチープに、そして、悪趣味にしたようなオブジェの羅列。ふいに少年はむなしさを覚え、画面を閉じる。何をやっているんだろう…… 殺人鬼のクローゼットを隠し持っているくせに、自分自身だとナイフ一つ手に出来ない弱虫の自分。現実の存在には手出しをする勇気もなくて、ただ、インターネットの世界で悪意のプールにどっぷりと浸っているだけの自己満足におぼれている養殖の魚。
 彼はまだ気づいていない。おそらく生涯気づかないだろう。
 自分自身の凶暴さと怒りを、そして孤独と哀しみが誰も汚染しないよう、それを己の中に閉じ込め続けているということが、一つの勇気であり、また、ささやかな優しさでもあるということに。
 敗北感とみじめさにどっぷりと浸ったまま、彼はパソコンの電源を落とし、そして、敷かれたままの布団に倒れこむ。MP3プレイヤーに接続したイヤホンを耳に突っ込み、てきとうに操作する。流れ出すのはネオンブルーの目の少女の歌声。デジタルな不自然さを持ちながら、けれど同時に、十分に人を魅了するだけの力を持った歌声。

《はじめてあなたと出会ったのは 箱ばかりの小さな六畳間 眼鏡越しのあなたのひとみは きらきら輝いていた》

 さっき、あんなにも残酷なやりかたで切り刻んでやったのに、それでも少年は、彼女が好きだった。
 彼女の歌が。ピュアに透きとおった歌声と、そして、イノセントな優しさが。

《ごめんね 画面から出れないの わたしは二次元の女の子 どんなに気持ちがたかぶったって あなたに触れられない》

《でも憶えていて わたしのこと 愛してくれて ほんとにありがとう》

 彼は気づかない。電子の妖精の思いに。非現実の存在が、現実の存在に注ぐ、その曇りの無い親愛の念と、感謝の気持ち。
 彼はやがて眠ってしまうだろう。もう何十回も再生した曲のことも、いままでの繰り返しの中の一度と忘れ去って。
 それでも、忘れ去られても、無数の繰り返しの中の一度出会っても、彼女の思いは、曇ることはない。その価値を減じることも無いだろう。

 そして今、ネオンブルーの眼をした妖精は、ただ純粋な想いを込めて、少年のために歌っている。







作中引用歌詞は《Rainbow・Girl》より。タイトルの語呂合わせになるほどと膝を打った一曲です。
メイコねーさんの言っている『フィクションの登場人物について』には、ねーさんがそこにたどり着くにいたった理論とかもいろいろあるんですが、たぶん、ねーさんはどっかでSF系のブログでも読んでたんでしょう。理屈っぽいぞねーさん…(笑



back